みなさん!こんにちは!
Heedです。 

今日は日本チームの八門について、まとめて紹介していきたいと思います。
主人公チーム

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京 / 攻(SR)の八門※開門
スキル 既存
  • 敵にダメージと火傷効果を与える。
 京
八門
  • 発動する度に怒りを100回復する効果がある。
必殺技 既存
  • 大ダメージと火傷効果を与える。
八門
  • 変わる
  • 目標対象(1行)の怒り300減少+目標の怒り回復速度を100%減少(1ターン、回復不可)
  • 前列3人に20%の追加ダメージを与える。
パッシブ 既存
  • 自身の攻撃力が増加する。
  • チーム全員の攻撃力が増加する。
八門
  • 敵に京、庵、暴走庵がいる場合、行動制限耐性率を30%増加(2ターン)
  • 最初のターンで怒りが200回復する。
八門考察 スキルが発動するたびに、毎回怒りが100回復し、戦闘時に怒りが200回復するので、1回の戦闘での必殺技回数が増えるチャンスがあります。

また必殺技は、前列3人に追加ダメージを与えるので、必殺技の全体ダメージがアップします。

紅丸 / 技(R)の八門※開門
スキル 既存
  • 敵にダメージと15%の確率で麻痺効果を与える。
紅丸
八門
  • 麻痺効果の確率が25%に上昇する。
  • 熊の闘志の挌闘家に30%の追加ダメージを与える。
必殺技 既存
  • 単一攻撃
  • 敵にダメージと30%の確率で麻痺効果を与える。
  • 敵の女性挌闘家の攻撃力を15%減少させる。
八門
  • 変わる
  • 目標対象に60%の確率で麻痺と15%追加ダメージを与え、周辺(上、下、前、後)の敵に 追加ダメージを与える。
  • 攻撃した対象の怒り回復速度を30%減少させる。
  • 女敵の女性挌闘家の攻撃力を15%減少させる。
パッシブ 既存
  • 自身の攻撃力が増加する。
  • 敵の女性挌闘家の防御力を減少させる(一定数字)
八門
  • 女性挌闘家の防御減少値が'%'に変更される 
  • 味方に4種類の闘志が揃っている場合、 敵全体に行動制限耐性率を12%減少させる(2ターン)
八門考察 スキルの麻痺効果が10%上昇するので、より麻痺効果が入りやすくなり、また熊の闘志には、30%もの追加ダメージを与えるので、相手次第では脅威のスキルを保持します。

また、必殺技の麻痺確率も倍になり、周辺(上、下、前、後)にも追加ダメージを与えることから、八門を開放すると必殺技の使い勝手が大幅に向上します。

そして大きなポイントとしては、女性格闘家の防御減少値が%基準となるため、相手が女性パーティ中心の場合は、脅威のキャラとなりそうです。 

大門 / 防(R)の八門※開門
スキル 既存
  • 敵にダメージと14%の確率でめまい効果を与える。
大門
八門
  • めまい効果が、16%確率に上昇。
  • 敵が一人だけ残された場合は、めまい効果60%
必殺技 既存
  • 敵にダメージを与え、周囲の敵にも40%のダメージを与える。
  • 32%の確率でめまい効果を与える。
八門
  • 変わらない
  • 周囲の敵に対するダメージが、45%に増加し、めまい効果が、40%確率に上昇。 
  • もし、対象がめまい効果にかかっている場合、必殺技ダメージが20%上昇
パッシブ 既存
  • 自身のHP上限を増加させる。
  • 自分の防御力が増加する(一定数字)
八門
  • 自分の防御力増加値が'%'に変更される 
  • 味方が4種類の闘志が揃っている場合、自分の防御力が25%増加
  • 行動制限耐性15%増加(2ターン)
八門考察 相手が一人の場合に、めまい効果が60%となるスキルは脅威なので、1対1(タイマン)では、連続でめまい効果による長期戦+タイムアップも期待出来ます。

また必殺技も、相手がめまい効果にかかっている場合は、ダメージが20%上昇することから、スキル攻撃でめまい効果+必殺技でダメージアップの相乗効果も期待できます。

そしてパッシブの防御力増加が「%」に変わるので、大幅に防御力がアップによって更なる長期戦が期待できそうです。